阪和自動車道関連工事に伴う残土処分のため、印南サービスエリア付近の盛土場への進入路整備として町道の拡幅工事が実施されました。施工ヤードが狭く、急勾配・カーブ施工が連続する厳しい条件下で「テラセル擁壁工法」が採用されました。 テラセル®擁壁工法 NETIS登録番号:KT-090023-VE(2020年3月掲載満了)
現場概要・採用箇所: 和歌山県・用途 : 町道拡幅工事(進入路整備)・採用製品: テラセル(3セルタイプ 1,372枚/4セルタイプ 1,390枚/5セルタイプ 1,848枚)・施工規模: テラセル壁高MAX:7.5m、勾配:1:0.5、施工延長:合計278.1m(1号〜4号壁)
施工ヤードが狭く、縦断勾配が急でカーブ・コーナー施工が連続する現場条件。従来工法では施工困難とされる中、柔軟な対応が可能な擁壁工法が求められていました。
・狭隘地・急勾配・カーブ施工に対応可能・クレーン車による砕石まき出しにも適応・仕上がり品質が高く、景観にも配慮・NETIS登録工法として信頼性が高い(KT-090023-VE)
テラセル擁壁工法の採用により、施工困難な条件下でも安全かつ高品質な道路拡幅が実現。印南サービスエリア(下り)からも施工箇所が確認でき、地域のインフラ整備に貢献しています。