宮城県大和町で建設が進む産業廃棄物処分場工事において、急遽発生した湧水対策として「グランドセル®のり面保護工法」が採用されました。当初計画されていた鋼製かごマット工に代わり、施工性・排水性・耐久性・省スペース性および経済性が評価され採用に至りました。施工後は、優れた施工性や機能性が高く評価され、適用範囲を拡大しながら現在も工事が進められています。
再生可能エネルギーの普及に伴い、送電インフラ整備の現場では工期短縮と環境負荷低減の両立が求められています。グランドセル®擁壁は、掘削量や残土の削減、優れた搬入性、施工後すぐに供用できる特長を活かし、送電設備や太陽光発電関連工事で採用が拡大しています。現場の施工効率向上に貢献し、今後も幅広いインフラ整備を支えてまいります。
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